公務員を目指しているあなたに知ってほしいことがある。

初めまして、けーよーと申します。このサイトに興味を持って開いてくれたということは、タイトルの通り、公務員を目指そうと考えている方がほとんどだと思います。

現在学生で、公務員を目指そうと考えている方、すでに社会人として働いている中で、転職候補の一つとして公務員を視野に入れている方など、立場や境遇は様々だと思います。

そういった中で、公務員試験に合格し公務員になろうと考えている方、公務員になってみたいと思うけど、どんな感じなのか分からない・・・という方に対し、元国家公務員だった私が、公務員の実態であったり、学生時代どんな学生で、どんな勉強をしたのかなど、役に立てるような情報や経験談を発信していけたらなと思っています。

次段では、私のことを知ってもらったほうがより内容も入ってくるかと思いますので、簡単に経歴と辞めた理由を話していこうと思います。

税務職員になったきっかけと辞めた理由

税務職員退職後、保険の営業や清掃業など、いろんな経験をしたいと考え転職を重ね、現在はエンジニアとして一般企業で働いています。転職したと聞くと、今現在目指している方々にとってはマイナスなイメージを持ってしまわれると思います(笑)。端的に言うと、業務内容が自分と合わなかったのが大きな要因です。

税務職員採用試験に合格した私は、専門学校卒業後、国家公務員である税務職員となりました。専門学校卒業区分で就職となったため、1年間、千葉にある研修所で税務に関する知識や簿記の資格の取得のための勉強をしました。大卒区分であれば、3か月研修所で学ぶことになり、その後税務署に配属となります。

元々目指していたのは地元市役所職員(地方公務員)だったのですが落ちてしまい、たまたま受けた税務職員が受かり、国家公務員だから待遇もいいし行くか~と、軽い気持ちで就職しました。税務職員は、簡単に言うと所得税や法人税などの、国税を取り扱う職種です。よく混同されがちですが、固定資産税や住民税などは、地方税というものに区分されるので、市役所や区役所などの収税課が取り扱うことになっています。

税務職員の中にも様々な部門があり、私は徴収部門に所属していました。どういう仕事内容かというと、個人や法人関係なく、国税を滞納している方に対し、納付の催促や、財産(預金)の差押えを主に行います。なので、税務署にいるだけではなく、納税者の方が住んでいる住宅や、会社に伺うことも多いです。

ここまで聞くと察しがつく方もいらっしゃるかと思いますが、決して人に喜ばれる仕事ではないということです。お金があるのに納めたくないという理由で滞納される悪質な方もいらっしゃいますが、配属される地域によっては、田舎でほんとに資金繰りが厳しいという方もたくさんいます。そういった方々に対しても納めていただかなくてはいけません、という話をしていかなくてはならないです。ですから、資金繰りが厳しいところを納めていただく催促をするのは、私にとっては心苦しいものでした。これが転職を決意した一つの要因です。

もう一つの要因としては、先ほどもお伝えしたとおり、決して喜ばれる仕事ではないという点です。公務員というだけで国民の方々からの目は厳しいものです。加えて、税金を納めてくださいというお話をするわけですから、目の敵にされます。日本の不景気は政治家とかお前らのせいだ、とか言われたり、数時間もの間愚痴を聞かされたり、こういう不幸があって…といった話を聞かされたりします。そういう罵詈雑言や、不幸話などを右から左に流せるメンタルがあれば続けられたのですが、自分は繊細でメンタルもとても強いわけではなかったです。そこが辞める要因の一つでした。

けーよーの経歴

税務職員を4年ほどで退職した私ですが、公務員試験と聞くと、難しいイメージだったり、頭のいい人が受かるイメージがある方も少なからずいらっしゃると思います。ですが、学生時代の私は、全く学力は高くなく、むしろ下から数えたほうが早いくらい学力がなかったです。(笑)授業中はいつも寝ていて怒られてばかり、そんな中学生時代を送ったまま、ろくに勉強もせず、偏差値が40前後の底辺私立高校に進学しました。私立ですから、年間の学費も決して安くなかったです。私の家は全然裕福ではなかったですが、親がなんとか学費を支払ってくれて通うことができました。ですが、めんどくさいからという理由で友達と学校をさぼってゲーセンに行ったりと、親泣かせのクソガキでした…

その中でなぜ公務員を目指そうという気持ちになったかというと、その当時の彼女と早めに結婚したいという気持ちがあり、それなら安定している職業を目指すべきかなと思い公務員を目指す専門学校に入学しました。今思うととても短絡的だなと、自分でも思います(笑)。

最後に

今回は軽く自己紹介や公務員、特に税務職員ってどんな感じ?というところを書かせていただきました。これからは今日書いたことの深堀りであったり皆さんの役に立つ情報をどんどん記事にしていきますので、よろしくお願いいたします。

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